相場の福の神 藤本誠之公式 必勝仮想通貨塾より本日のマーケットレポートをお伝えします。
リップルがギアを入れ始めている今こそが、買い時のサイン!?
9月26日11時時点
ビットコイン(BTC) 1BTC=721,143円 (過去24時間比+0.14%)
イーサリアム(ETH) 1ETH=23,795円 (過去24時間比-3.60%)
リップル (XRP) 1XRP=56.32円 (過去24時間比+8.73%)
本日の仮想通貨市場は、ビットコインが過去24時間比+0.14%で、ほとんどの主要通貨が全面小幅安で推移しております。
その中でもリップルは、過去24時間比+8.73%で大きく躍進しました。
数日前にも、9月20日と9月21日にかけて一時前日比100%を超える急騰を見せました。
急騰の理由としては、リップル社製品の「xRapid」の存在が大きいです。
CNBCのインタビューで、同社の中東地域、アジア太平洋地域の規制担当代表のSarbhai氏は、
約1ヶ月後のxRapid商業使用開始は順調に進んでいることを述べました。
リップルがギアを入れ始めている今こそが、買い時ではないでしょうか。
◇仮想通貨取引所の広告配信をGoogleが解禁!
9月25日に、Googleはアメリカと日本で登録されている仮想通貨取引所に関しての広告配信を解禁する方針を発表しました。
Facebookに続いて広告を一部解禁することになり、仮想通貨市場に大きい影響を与えるでしょう。
Googleによって、広告配信が解禁された仮想通貨ビジネスは来月から申請が開始される模様です。
仮想通貨取引所、仮想通貨ウォレット、ICOなどの詐欺の疑いがある広告から消費者を守ると
3月に仮想通貨関連広告全ての掲載を禁止すると発表したGoogleですが、ようやく重たい腰をあげてくれました。
Facebookに関しては、6月にICOの広告は禁止しましたが、仮想通貨広告の出稿を許可する方針を示しています。
年末に向けて徐々にエンジンをかけ始めている仮想通貨市場に明るい兆しが見え始めました。
広告の影響で、仮想通貨の個人投資家がさら増えていけば、大きい資金が市場に流入してくるでしょう。
SECによるシカゴ・オプション取引所のビットコインETFの可否発表も、もうまもなくです。
ここからが本番ですよ。
◇米小売大手ウォルマートがブロックチェーンでウイルス菌対策
米国小売大手のウォルマートがブロックチェーンを使って大腸菌などのウイルス対策に乗り出した。
今月24日にウォルマートが発表したプレスリリースによると、今年、ロメインレタスによる大腸菌が急増しているとの事で、他にも卵や朝食用のシリアルからもサルモネラ菌がみつかるなど、食の安全が脅かされているという。
その対策として考えられたのが、ブロックチェーンで情報を保管するというものだ。
理論的に供給業者はどの農場が感染したかを把握し、すぐにレストランや消費者への提供を止めることができるという。
今まではその過程を調べるのに数日の時間を要していたが、ブロックチェーンを使えば僅か数秒で済むようになるようです。
ウォルマートは来年の9月30日までにシステムを立ち上げを行う予定と発表している。
CNBCによると、ウォルマートはIBMのフード・トラスト・ブロックチェーンの開発を主導。過去18ヶ月マンゴーからチキンまで全ての食品をテストしてきたという。
ブロックチェーンを使った食品管理の事例は増えている。21日にはオランダ最大のスーパーマーケットチェーン「アルバート・ハイン」は、オレンジジュースの生産チェーンを透明化するために、ブロックチェーンの利用を計画していることを明らかにした。
このように、私たちの生活に直接関係する形でブロックチェーン技術が採用されるのは、人々の生活に仮想通貨が浸透していく事の手助けにもなると思うので、今後ブロックチェーン技術が活躍出来る場が増えて欲しいと思います。
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